「ワンマン列車物語」


ゲーム内容

ワンマン列車の運転シミュレーションができるスマートフォン用ゲームアプリです。

 

森の中にある「日沢駅」と、海街の「水巻駅」を結ぶローカル鉄道、「日沢森林臨海鉄道」が舞台です。車掌さんがいない「ワンマン列車」に乗務し、ドアの開閉などもしながら終点を目指します。全12ステージのうち、1〜10ステージでは路線の半分乗務でクリア。11・12ステージでは全区間走破でクリアです。乗車人数分のポイントが付加され、ポイントに応じてステージが開放。またスペシャル動画も解放されます。



開発において

 田舎のローカル線に乗るのが大好きで、一度でいいから大自然の中を走るワンマン列車に乗務してみたい、と思ったのが開発のきっかけです。列車の運転ゲームは数多く存在しますが、ドアの操作まで操作するワンマン列車の運転シミュレータはなかなか無いと思うので、リアルな乗務感を出せる様に努力しました。

 どこでも楽しめるスマートフォン用ゲームですので、駅間隔の設定には注意を払いました。駅間隔が短すぎるとローカル線感がありませんし、長すぎるとストラクチャーが多くなりすぎる他、動作が重くなってしまうことにも繋がります。また、程よい景色の移り変わりにも配慮し、山奥→田舎→港町、という臨海鉄道らしい街並みを再現しました。

 言語は英語にも対応させました。外国の方にもノスタルジックな日本のローカル線旅の良さを体感していただけたらと思っています。


見どころ

上り列車は日沢駅から始まります。一面二線の末端駅をイメージしました。

 

ドアを開けると乗客が乗り込みます。前作の「車掌だGO!」シリーズの平面的な乗客から、立体的な乗客へと進化させました。任天堂のMiiを参考にし、足の動作をさせずに自然な歩行を実現させました。

 

スタフもありますが、基本的にはフリー走行が可能です。

 

末端駅にある車両基地です。

 

車内は一般的なローカル線用気動車の座席配置をイメージしています。

 

視点変更も可能です。この視点の場合、スワイプすると視点が車両を中心に回転します。

 

前面部の赤い線とレールの赤い線が合うと「停止位置」表示が出ます。この状態で停止すれば、ドアを開いた際に乗客が乗り込みます。

 

Unity初心者の私にとって、ライティングは今回最も苦戦した事項の一つです。

 

中間の坂深駅では列車交換が行われます。停車している列車はキハ1型で、昭和中期に製造されたガソリンカーをイメージしています。

 

坂深駅には信号を設置し、この駅止まりのステージではこの信号をオーバーランしてしまうとゲームオーバーになります。

 

海に近づくと整備された街並みが広がります。

 

看板等も製作し、活気あふれる田舎町を再現しています。

 

終点の水巻駅付近では海が広がります。ビジネスホテルも建ち、港町の雰囲気です。

 

こちらはキハ20型です。平成に製造された新型気動車をイメージしました。

 

三種類の車両が登場しますが、走行音や内装も変えています。キハ20型はクラシックな雰囲気の新型車両です。使用している色合いの緑は森、青は海をイメージしています。

 

ランダムで自動車の踏切支障も登場します。汽笛を鳴らせばゆっくりと自動車が踏切外へと移動します。ぶつかるとゲームオーバーです。

 


紹介動画


プレイ動画


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