保有車両の紹介です。自作車両等はリンク先で製作過程の紹介があります。
箱鉄のオリジナル車両です。2018年5月に落成しました。
2018年度導入。鉄道コレクションを動力化しています。
新塗装2両、旧塗装3両の2編成を所有しています。新塗装は鉄道コレクションを付随車化改造、旧塗装はグリーンマックス未塗装キットからの自作です。TNカプラーにより、新塗装と旧塗装の併結による4両編成での運用も可能です。新塗装の制作記はこちら
2016年落成の3両編成です。鉄道コレクション長野電鉄8500系を改造し、自作しました。制作記はこちら
KATO製西武101系をベースに、2017年に上信電鉄500系マンナンライフ号として落成しました。
2014年に導入。鉄道コレクション製です。動力車以外の付随車からも電気を取り入れ、モーター車へ電気を取り込む改造を初めて施しています。室内灯装備車です。
1080系などの増結用車両として2017年デビュー。
1両のみ保有しています。室内灯装備車です。
鉄道コレクションキハ1001形を2014年に改造。当初はスポンジのみを搭載していましたが、のちに音波でレールを研磨する独自の装置を搭載。その後、スポンジを撤去し、塗装変更を繰り返して運用を続けました。2017年には大規模改修を行い、回転式クリーニングヘッドを搭載。箱鉄線のレール表面の洗浄を行います。詳しくはこちら
2014年度導入。2017年度塗装変更。線路面のほこりやごみを吸い取る車両です。
5両編成です。詳しくはこちら
10両編成です。中間車4両はグリーンマックス 製品の改造です。詳しくはこちら
箱鉄には2014年7月に導入。2017年にTN化が行われ、他の近鉄車両との併結運転ができます。
箱鉄初の特急形車両として2014年7月に導入。2両編成です。GREENMAX製動力の特徴で終電性能に衰えるため、動力車以外の付随車からも電気を取り入れてモーターへ電気を取り込む改造を施していました。2018年にTN化改造。
鉄道コレクション事業者限定のものを2013年7月に導入。当初はTOMYTEC製動力でしたが、GREENMAX製Wモーター動力に更新。運用離脱後、付随車化改造を受けます。
マイクロエース製6両編成として導入。2両編成化改造の後、2014年には付随車からも電気を取り入れてモーターへ電気を取り込む改造を施しました。動力車不調により運用脱退後、2017年に4両化工事およびTN化が行われ、2018年には余剰となっていたGREENMAX製Wモーター動力を搭載。
TOMIX製の2両編成。初めて導入したNゲージ車両です。2018年にTN化され、他の箱根登山鉄道の車両と編成を組めます。
鉄道コレクション製で2両所属。108形は箱鉄所属、109形はとんちゃん鉄道所属となっています。
3両編成です。付随車と動力車を電気的に繋ぐ改造がされており、編成の分割は出来ません。
TOMIX製で、2両が所属しています。
2013年導入のKATO製車両です。
鉄道コレクション製です。旧塗装4両、新塗装4両の2編成が在籍し、動力ユニットは旧塗装側に一基装着されています。
2013年導入。鉄道コレクション製で、純正動力を履いています。
2013年度導入。2018年に走行機器を西鉄3000系へと譲りました。
グリーンマックス板キットより製作しました。
鉄道コレクションの車両です。
近江鉄道100系として2015年にデビュー。2017年に上信電鉄500系塗装へ塗り替えられ、この姿は過去のものとなりました。制作記はこちら
動力ユニットを江ノ電302へと譲りました。
本線・ヒサヤ貨物線での運用後、同線廃止に伴い運用脱退。
本線で箱鉄初期から運用、南井中駅(現在廃止)方面列車を主に担当後、ヒサヤ貨物線へ移籍。2014年、本線へ運用復帰。相鉄6000系と併結して3両編成での運用や、入れ替え機としての役割を果たし、22600系の導入により運用脱退。
本線での運用の後、ヒサヤ貨物線へ。同線廃止後運用離脱。
トレーン製の鋼鉄車両。試験車両として使用していました。
現在は近鉄5000系へと生まれ変わりました。
2013年製造。2017年廃車。箱鉄線在籍車両初の廃車でした。
他車両の増結用車両です。
くるとれ1001形の置き換え用。トロッコ列車用として2014年製造。
箱鉄初のオリジナル車両です。2014年に製作しました。